06« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08

かがとびっ

秋になり また 冬になり ひとつ年をとった

内野守備崩壊!3連敗も、最後にサプライズ! 

先週末はアウェーで福井戦・新潟戦、ホームに戻って福井戦がありました。

7月26日 フェニスタ
福井5-3石川 反撃届かず。雨天コールド負け。

石川先発は地元期待の星・中川
福井先発は、最近よく対戦する福泉。
森監督が先日の抗議で出場停止になった中、一塁手・大久保、二塁手・タカ、三塁手・上柿元、遊撃手・松下という何となく違和感のある内野守備陣でスタートしました。
試合は中川がぱっとせず3回までに5失点。移籍した佐藤にも早速2安打を許しました。守備陣も2失策とまずい内容。
4回に1点返し、6回にはバルデスの6号2ランホームランで2点差まで追い上げますが、天候がゲリラ豪雨&雷で試合続行不可能となりコールド負けになりました。

7月27日 エコスタ
新潟10-2石川 無敗の新潟に力の差を見せつけられる!

石川先発は先日、退場処分を受けて名誉挽回したいタッカー。
新潟先発は左腕の上野。
試合は序盤から、後期ここまで無敗の8連勝と波に乗る新潟ペースで進みます。
タッカーとリリーフした松山が打ち込まれ5回までに7失点。対する打線は5回2アウトまで上野にパーフェクトピッチングを許すなどいいところなし。
8回にも篠崎が3失点し、反撃も9回の2点のみ。守備も2失策と現在の勢いと実力の差を見せつけられる結果となりました。

7月28日 金沢市民 (観戦)
石川5-6福井 3連敗もうれしいサプライズ!ピッチャー・俺!

この日は、ずいぶん久しぶりの観戦となりました。こんなペースではミリスタファン失格です。
同時刻に県立野球場で高校野球県大会決勝戦・星稜-遊学館という大一番があったため、金沢市プロスポーツ応援デーと銘打たれて山野市長まで見えられましたが、観客の入りは微妙でした。
石川先発はエース・南。福井先発は関口(兄)190cmの大型投手です。(弟はさらに大きく200cmらしいです!)
試合の方はというと守備陣はもはやボロボロ、内野ゴロがことごとくEランプ(送球が少し逸れると一塁手バルデスが取れない)。失策は結局4個を記録してしまいました。
南は序盤から守備陣に足を引っ張られ、ヒットも打たれるものの、よく耐えるピッチング(1回一死満塁・3回二死満塁を無失点)。
しかし4回にエラーで1失点、5回にエラーがらみの失点の後、二死二塁からセカンドゴロを二塁手タカが丁寧に一塁バルデスに送球したところセーフの判定、その間に2塁ランナーがホームに還ってきてバルデスが慌てて送球するもののこれもセーフでさらに失点という惨いプレーまであり3失点(自責点0)。
打線は福井の関口を全く打てず7回までチャンスらしいチャンスはなし(5回二死二塁で半ばやけくそっぽくチャンテは吹かれましたが…)。
孤軍奮闘の南も7回無死二・三塁をうまく二死一・二塁までもっていったところで佐藤に対し頭部死球で退場になりました。ここは替わったマルティネスが抑えますが、7回裏も走塁ミスでチャンスをつぶします。
すると8回マルティネス、リリーフ上條が捕まり3点を追加され0-6.もはや観客からヤジすら飛ばず。サッカー・ツエーゲン金沢の試合を見るためか席を立つ人が多数出てきます。正直ここまでは「金返せ!」と叫びたくなるようなお寒い試合展開でした。
しかし8回の裏、福井代わった川端から、代打・石突がヒットで出塁すると、富永、笹沢のタイムリーに相手守備の乱れもあり打者一巡の猛攻で一挙5点を返します。相手投手が関口のままだったらこの反撃もなかったと思われます。
そして1点ビハインドの9回表、マウンドにはグラブを装着した我らが森監督の姿が!オープン戦や非公式戦では何度か投げていますが、公式戦のマウンドに立つのは8年ぶりとのこと!いやが上にも客席は盛り上がります!
森監督はダイナミックなフォームからの投球で先頭打者を三振、続く打者はセンターフライで打ち取り、おそらくの目標2アウトを取り、次の打者にも志願の続投。ここはライト前に運ばれ木田さんにマウンドを譲りますが、客席からは惜しみない拍手が!
打線は8回途中から投げた福井の守護神・藤井を打てすゲームセット!3連敗となり順位が福井に並ばれましたが8回裏と9回表だけは見る価値のある試合でした。

・守備は3試合で8失策、どう見積もっても星稜高校の方が上手そうです。特に観戦した試合で目に付いたのは一塁手バルデス。体が硬い上、動きも悪く少しでもボールが逸れるとぽろぽろ。去年いたマデラ選手くらい動いてくれると使えるのですが、現状ではDH専門にすべきだという大方の意見に賛成します。内野手も日替わり状態。前期安定していた二塁手・谷口、遊撃手・上柿元に戻せないものでしょうか?
福井に移籍した佐藤選手、早速チームに溶け込んでいるようで三塁守備位置では誰よりも大きな声を出してチームを盛りたてていました。対石川戦は2試合連続複数安打!石川キラーになりそうな勢いです。お手柔らかに。
・森監督はまずは敗戦処理から。木田さんよりも6歳も若い!頑張ってください!
。守備では散々だったバルデス。今日初めて見たのですが、打球の鋭さは本物。この日の1安打も、ものすごい速さでセンター前に転がって行きました
・あとは富永が好調持続、笹沢の打率も急上昇といったところが好材料です。

頑張れミリスタ
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富山との3連戦。そして2選手の移籍。 

5連勝と最高のスタートを切ったミリスタ!桃山野球場で富山との3連戦が行われました。

7月19日 桃山
富山7-6石川 内野守備崩壊…。後期初黒星。

石川先発は、先日初勝利を挙げた中川ではなく、ここまで今一つの松山。
富山先発は元気でスタート。
試合は1回表バルデスのタイムリーツーベース等で2点を先制します。
しかし、その裏エラーが絡み一挙3失点、松山の足を引っ張ってしまいます。
3回に内野ゴロの間の1点で追い付きますが、その裏またもやエラーが絡み勝ち越しを許します。
4回の表には好調・富永とバルデスのタイムリーで逆転しさらに、この2人がダブルスチールを決め追加点を上げます。
しかし5回裏、やはりエラーで1点を返されると松山をリリーフした中川が連続の押し出し…。逆転されてしまいます。
試合はこのまま富山救援の秦・大竹を打てずゲームセット。後期初の黒星がついてしまいました。

7月19日 桃山
富山5-4石川 タッカー怒りの退場。追い上げ届かず2連敗。

この日の石川先発はタッカー。初回2連続ボークで先制点を献上します。
2回表に追いつきますが、2回裏に1点、3回にも1点を返され3-1。
そして事件は6回裏、無死1・2塁からピッチャーゴロを3塁に送球したところセーフの判定。
誰が見ても明らかな誤審だったようで、激昂したタッカーが三塁塁審に詰め寄り退場。
残った無死満塁の走者を連続押し出しで返され、5-1に。
打線は8回に富山先発の隆史と代わった秦を攻め3点を上げ5-4。
しかし反撃もここまでで連敗となりました。

7月19日 桃山
富山2-5石川 エースと4番の活躍で連敗ストップ!

桃山3連戦の最終日。石川先発はエースの南。富山先発はナックルボーラー大家。
最近エラーが多すぎる谷口をスタメンから外す大ナタを振るいますが、この日も内野守備陣はぱっとせず富山に先制を許します。
しかし5回に四球のランナー2人を置いて頼れる4番・バルデスが特大の3ランホームラン!タカにもタイムリーが飛び出しこの回4点!9回にも石突のタイムリーで1点追加します。
南は7回を2失点にまとめ、マルティネス・木田さんの必勝リレーで連敗ストップ!
エース南と主砲バルデスの活躍で貯金を4に戻しました。

それにしてもエラーが多いです。この3連戦で7個。記録に残らないまずいプレーもあったようで、これからの戦いを見据えて守備力強化が急務です。

さて、昨日、佐藤内野手と、翔太投手が福井ミラクルエレファンツに移籍することになりました。
佐藤選手は先日テレビに出演した際に好印象だっただけに残念です。
福井は即戦力の野手が必要だったはずなので出番は増えると思います。
同じく数年前、石川から福井に移籍して活躍した内田選手のように古巣を見返す活躍を見せてほしいです(対石川戦はほどほどに)。
そして松田投手、地元・金沢学院東高校出身で、昨年は7勝を挙げていただけにこちらも残念です。
福井は中継ぎ・抑えに難があるため出場機会は多くなりそうです。
両選手とも新天地でがんばってください!

頑張れミリスタ
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後期開幕5連勝! 

後期2連勝と、いいスタートを切ったミリスタ!珠洲で連戦の後、フェニスタでもう1戦。
合わせて3試合の結果はどうだったのでしょうか?

7月13日 珠洲
石川11-5福井 3本塁打で圧倒!富永4安打5打点の大爆発!

石川の先発はタッカー。最近安定感が増してきました。
福井の先発は福泉。前期最終戦では打ち崩せませんでした。
試合は1回、当たりが出始めた松田の2点タイムリーで先制!
2回には好調、富永の2点タイムリーで追加点を上げます。
先発タッカーは7回を2失点にまとめると、打線は5回6回に各1点追加。7回には富永のソロホームラン、そして秋山の嬉しいプロ初ホームラン(2ラン)で3点追加!
8回に救援のマルティネスがエラー・ボークなどで満塁のピンチを迎えると珍しい押し出しの四球、そのほか継投した松山と合わせて3点を奪われます。
しかしその裏、富永の2打席連続ホームラン(2ラン)!富永は5打数4安打5打点の大活躍です!
都合11得点!バルデス・大久保もそれぞれ2本の二塁打と打線が爆発した試合でした。
最後は木田さんが締め、これで3連勝!タッカーに6勝目がつきました。

7月14日 珠洲
石川3-1群馬 バルデス早くも4号!雨中の試合を南で制す!

石川の先発はエース南。後期2試合目の登板です。
群馬の先発はエース格の栗山。ここまで5勝。
試合は3回、小倉のタイムリーで石川が先制!そして4回、バルデスが来日10試合で早くも4本目になるホームランで追加点!
5回表谷口のエラーなどが絡む1点を失いますが、その裏に谷口がエラーを帳消しにするタイムリーで再び2点差に。
南は6回をこの1失点のみに抑え、高・松山で7回を抑え、上條が8回表を締めたところで雨が強くなりコールドゲームに。ホームゲームでの木田さんの連続登板は意外な形でストップしました。
1点を争う好ゲームでしたが相手の主砲カラバイヨに仕事をさせず、こちらの主砲バルデスがしっかり仕事を果たしたのが大きかったと思います。
問題は守備、ショート谷口がこの日も2エラーと内野守備陣の立て直しが急務です。
とはいえこれで4連勝!南・タッカー以外の先発が出てくれば行けそうな感じです!

7月15日 フェニスタ
福井1-2石川 中川3年目の初勝利!投手戦を制し5連勝!

石川先発はそろそろブレイクの兆しが出てきた地元の星、中川!前期最終戦は勝ち星こそつかなかったものの、いい投球をしました。
福井先発は速球派の大西。
試合は福井が3回裏、二塁打のランナーがバント、内野ゴロで生還し先制。
対する石川は5回、四球で出塁し、盗塁で3塁に進んだ小倉を、谷口がタイムリーで返し同点に!
そして7回、福井2番手の東が乱調でストライクが入らず、3連続四死球で満塁から、内野ゴロの間に1点。これが決勝点になりました!
中川は7回までわずか被安打1。8回の2アウトから三塁打を打たれ、次打者を歩かせたところで降板。木田さんがこのピンチと9回を抑え10セーブ目!
中川は7回2/3を被安打2でプロ3年目にしてうれしい初勝利となりました!
それにしても内容が良かったので、強打の新潟、相性の悪い富山あたりに投げて通用すれば、先発3番手の座は奪取できると思います。

バルデスが引き続き爆発中!BCリーグの生ける伝説カラバイヨに並ぶほどの逸材である可能性も出てきました。期待しましょう。
富永も好調を維持、現在カーター様の打率を抜いてリーグ2位にランクインしています!
谷口の守備が…最近、毎試合のようにエラーを記録しています。その分バットで返してはいるのですが…。何とかしてもらいたいです。
祝!中川初勝利!今まで惜しい試合はいくつかあっただけに喜びもひとしおでしょう。おめでとうございます!先発の新しい柱として期待します!

頑張れミリスタ
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前期成績・寸評(野手陣) 

前回は投手の成績について調べてきました。
今回は野手編です。
※OPS=(出塁率+長打率).700で普通の選手.900で素晴らしい選手というのが目安のようです。

■捕手
笹沢学 背番号22
打率.250 打数80 安打20 本塁打0 打点10 盗塁4 三振9 失策4 出塁率.348 OPS.635
・ミリスタの正捕手も開幕前の練習中の骨折で、5月まで出場できず、骨折個所が利き手の甲ということで復帰後も打撃に苦しみ、本調子に戻ったのは6月に入った頃。2番手捕手・納谷との大きな違いは打撃力・走塁で、後期はいつもの打率3割を目指して、またリード面でも投手陣を引っ張っていってほしいです。

納谷嶺太 背番号26
打率.093 打数43 安打4 本塁打0 打点3 盗塁0 三振13 失策1 出塁率.184 OPS.277
・笹沢の骨折により開幕マスクを任され、堅実なリードと守備力で投手陣を引っ張り、チームのロケットスタートを成功させた立役者の一人。この選手の弱点は打撃の非力さ。笹沢と比較して1割5分違うと流石に打線全体に影響が出てしまいます。守備面では笹沢に引けは取らないだけに打撃力の強化が急務です。

秋山和哉 背番号35
打率.205 打数39 安打8 本塁打0 打点3 盗塁0 三振13 失策1 出塁率.244 OPS.475
・捕手登録ながら主に代打・一塁手・DHで出場。打率は低いものの打撃に意外性があり、好投している相手投手からいいヒットを打つこともあります。代打要員が多くどの選手にも一長一短あり横一線なので秋山選手には恵まれた体を活かしての長打力で勝負してもらいたいです。

■内野手
大久保裕貴 背番号3
打率.276 打数98 安打27 本塁打0 打点3 盗塁6 三振16 失策1 出塁率.330 OPS.677
・主に左翼手・時々三塁手で出場。打率はチーム打率を超えていますが、先発するときは下位打線で出場することが多いです。チャンスに弱いのか打点がやや寂しいですが、盗塁6に見られるように俊足です。プレイ全体のレベルを上げて上位打線で使われるように頑張ってほしいです。

谷口貴之 背番号4
打率.299 打数117 安打35 本塁打0 打点10 盗塁10 三振20 失策11 出塁率.388 OPS.747
・主に二塁手、最近は遊撃手で出場。最近打順は2番に固定されたようで出塁率の高さと盗塁数でそれに応えています。攻撃面では言うこと無しですが、問題はリーグワーストの11失策の守備。特に遊撃手に移ってから増えた気がします。背番号4はミリスタでは名手の証。期待に応えてほしいです。

タカ(南和隆) 背番号5
打率.313 打数64 安打20 本塁打1 打点7 盗塁4 三振19 失策1 出塁率.408 OPS.767
・主に三塁手で出場、シーズン序盤には出番が少なかったものの堅実な打撃で評価を上げ、最近は6番あたりを任されることが多いです。が、打席数の割に三振が多いのが気になります。それでも1本塁打とパンチ力もあり、後期はレギュラーとしてつかわれる機会が増えると思われます。

クリス・カーター 背番号7
打率.341 打数91 安打31 本塁打3 打点17 盗塁1 三振8 失策0 出塁率.487 OPS.949
・前・西武ライオンズ。膝の故障があったものの開幕からずっと4番DHの座を守り続け、膝が癒えたとともに西武に戻って行った、今後伝説になっていくであろう選手。相手投手の四球攻めにも負けず、ここぞというところでしっかりヒットを打つ姿に惚れた人多数。OPS.949で示される総合力の高さと、良いエピソードしか聞かない人柄の良さは素晴らしいの一言。ライオンズでも頑張ってください!

松下照宣 背番号8
打率.091 打数33 安打3 本塁打0 打点1 盗塁1 三振11 失策4 出塁率.167 OPS.287
・内野は大体守れるユーティリティープレーヤーも打撃面では振るいませんでした。失策4も決して少ないとは言えず、首脳陣の信頼を得るにはすべての面でのレベルアップが必須です。後期に入って少し復調してきたようで、厳しい内野手争いの候補の一角として、チームの戦力の底上げに貢献してほしいです。

佐藤健太 背番号9
打率.186 打数102 安打19 本塁打0 打点8 盗塁4 三振13 失策6 出塁率.291 OPS.496
・主に一塁手、時々二塁手として出場。開幕当初は3番を任されていましたが打撃不振で下位打線を打つようになり、現在は一塁手のライバルが、バルデス、松田、秋山と増えてきたため、スタメンを外れ気味になってしまいました。ムードメーカーとして必須の存在なので調子を取り戻してほしいです。

枳穀涼介 背番号23
打率.000 打数12 安打0 本塁打0 打点0 盗塁0 三振4 失策0 出塁率.200 OPS.200
・オープン戦から練習生として帯同、6月15日付で正式に入団となった内野手。前期中はノーヒットだったものの、後期開幕戦で初ヒットが出たようで、これからの活躍が期待されます。

遠山雄大 背番号38
出場なし
・3年目の今シーズン、早い時期に任意引退となりました。小さな体でキレのある守備、また一塁コーチとしてベンチから全力疾走する姿が印象的でした。お疲れ様でした。

平田陸 背番号39
出場なし
・4年目の今シーズン、開幕と同時に自由契約となりました。どうやら膝靱帯を切る重傷を負っていたようで6月中ごろに手術した模様です。もし野球を続けるようであれば、どこに行っても応援したいと思います。

松田駿甫 背番号44
打率.063 打数16 安打1 本塁打0 打点0 盗塁0 三振6 失策0 出塁率.063 OPS.125
・前期終了時の成績は上記の通り、非常にさびしいものがありますが、後期開幕戦でうれしい初本塁打。7月7日終了時点では 打率.208 出塁率.240 OPS.573とようやくBCリーグのレベルに体が追いついてきた感じです。地元出身の大砲としてこれから本塁打量産を期待しています。

■外野手
富永裕也 背番号1
打率.325 打数117 安打38 本塁打2 打点20 盗塁8 三振22 失策1 出塁率.398 OPS.843
・不動の右翼手レギュラーです。開幕から好調を維持。もともと良かった守備・走塁に加え、今年は打撃が開眼。昨日の試合での2本塁打と、中軸を任されてもいうこと無しの素晴らしい成績を残しています。地元出身選手として残りシーズンもこの調子を維持し続けていってほしいです。

小倉信之 背番号24
打率.271 打数129 安打35 本塁打1 打点9 盗塁7 三振24 失策0 出塁率.383 OPS.709
・不動の1番中堅手です。打率はそこそこですが出塁率はかなり高く、俊足で守備に関しては失策0ということありません。今シーズンはキャプテンとしてチームを引っ張っています。昨シーズンの自身の打率(.320)に迫り、追い抜いてほしいです。

石突廣彦 背番号29
打率.208 打数96 安打20 本塁打2 打点15 盗塁2 三振25 失策3 出塁率.333 OPS.615
・主に左翼手として出場。開幕直後は目覚ましい活躍を見せ、4月のチーム内MVP候補に選ばれるほどでしたが、徐々に失速、一時.350以上あった打率も.200そこそこになってしまいました。それでも打点15はリーグ全体から見てもかなり多く、代打の切り札としての活躍が期待できます。

上柿元俊弘 背番号32
打率.242 打数95 安打23 本塁打0 打点9 盗塁5 三振15 失策6 出塁率.314 OPS.588
・主に遊撃手、最近は二塁手として出場。守備では時々やらかしますが、概ね安定しています。怪我のためか一時期離脱しましたが、そのときにこの選手の重要性が確認できました。打撃は犠打が多く、つなぎとしては十分に役割を果たしていると思います。

ヘサス・バルデス 背番号88
打率.409 打数22 安打9 本塁打2 打点6 盗塁0 三振2 失策0 出塁率.500 OPS1.364
・カーター選手が抜けた後すぐに補強された助っ人です。とにかく半端なく打ちます!飛距離の大きいホームランが多く、かといって三振が多いわけではない。チャンスにも強くタイムリーも打つ、と現在のところカーター選手の穴を埋めて余りある活躍を見せています。これからマークが厳しくなってくると思いますが、この調子でガンガン打ってNPBやMLBに届く成績を残してほしいです。

頑張れミリスタ
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前期成績・寸評(投手陣) 

見事、前期優勝を果たしたミリスタ戦士たち!
各選手、どのような成績を残したのでしょうか?

中川貢輔 背番号11
防御率1.64 8試合0勝0敗0S 投球回22 被安打18 奪三振15 与四死球7 自責点4
・貴重な地元出身投手。昨シーズン5点台だった防御率が大幅改善!勝ち星こそつきませんでしたが最終戦では7回を無失点に抑える好投を見せるなど安定感を増しています。後期は先発3~4番手として定着し、孤軍奮闘している南を楽にしてあげたいところ。まずは初勝利!それさえクリアできれば自ずと勝ち星は積み上がっていくと思います。

木田優夫 背番号12
防御率1.65 27試合1勝1敗9S 投球回27.1/3 被安打16 奪三振17 与四死球4 自責点5
・皆さんご存じの『投手兼営業』木田さんです。前期はリーグ最多の27試合に登板!ホーム戦は全試合登板という森監督の無茶な要求にもこたえ、水曜朝に東京の生放送に出演、夜にはマウンドに上がるなど多忙な中、クローザーとして安定した成績を収めました。マルティネスとの勝利の方程式は信頼性抜群!もう一度NPBで投げる姿も見られるかも知れません。

篠崎東 背番号13
防御率15.43 4試合0勝0敗0S 投球回2.1/3 被安打6 奪三振0 与四死球6 自責点4
・前期は投手よりも代走で出た試合数の方が多かったように、まだ投手で出場するのは時期尚早なのかもしれません。ただ後期も後半にさしかかると、それまでに無理をしてきた投手に故障や不調が出てきます。そのころまでに戦力として計算できれば言うことはありません。少なくとも来期につながるシーズンにしてもらいたいです。

松田翔太 背番号14
防御率9.00 10試合0勝2敗0S 投球回13 被安打16 奪三振7 与四死球13 自責点13
・昨年は7勝を挙げ、今シーズンも期待されたものの、今のところその期待を大きく裏切っています。先発型左腕はこの人しかいないだけに復調が待たれます。後期は敗戦処理からの再出発になりそうですが、ぜひ先発の座に返り咲いてほしいと思います。そして勝ち星を昨年の数まで少しでも近づけてほしいです。

上條優太 背番号15
防御率2.04 18試合1勝0敗0S 投球回17.2/3 被安打14 奪三振18 与四死球13 自責点4
・今や欠かせない左のリリーフエースです。外野手から転向して入団した昨年からの飛躍はものすごいものがあります。多少コントロールに難はあるものの、140キロ超の速球で三振の山を築けるまでになりました。正直今年も芽が出ずひっそりと姿を消すかもしれないと思っていただけに嬉しい誤算です。後ろに上條、マルティネス、木田さんがいると、先発陣にかかる負担も大幅減です。後期もこのままの調子を続け、より大きな信頼を勝ち取ってほしいです。

南和彰 背番号16
防御率1.88 15試合8勝4敗0S 投球回96 被安打83 奪三振69 与四死球18 自責点20
・今シーズンも絶対的エースとしてマウンドに立ち続けています。中3日4日はもちろん、必要とあらば中1日でも先発する鉄人です。前期のうちに前人未到のBCリーグ通算70勝・700奪三振を達成!投球回・奪三振数はリーグ1位。そのほかでは四死球の少なさが目立ちます。後期も変わらぬ安定感を持って、フル回転で各種記録に挑んでほしいです。

高孝 背番号17
防御率4.02 10試合2勝4敗0S 投球回31.1/3 被安打33 奪三振15 与四死球24 自責点14
・今シーズンは消去法で先発3番手の位置にいます。冬のコロンビアリーグではとれていた三振がなかなかとれずに苦しんでいるようです。ストレートの威力は確かなものがあるだけに、それを武器に先発ローテーションに完全に定着し、少しでも南の負担を減らしてほしいです。4年後のWBCでその雄姿が見られることを願ってさらに飛躍してほしいです。

松山傑 背番号18
防御率4.91 14試合0勝1敗0S 投球回25.2/3 被安打25 奪三振24 与四死球12 自責点14
・翔太投手とともにシーズン前の期待を裏切っています。成績が不安定なため起用法も先発・中継ぎ・敗戦処理と一定しないようです。実績は十分なので中川や高に負けないように先発定着を目指してほしいです。コロンビアリーグ修行組(翔太・高・松山)の不調のために南に過多な負担がかかっているので、現状を打開してほしいです。

スティーブン・ラバーン 背番号28
防御率1.80 1試合1勝0敗0S 投球回5 被安打5 奪三振6 与四死球6 自責点1
・1試合投げて5回3失点(自責点1)で勝利投手になった後、突然退団しました。この投手が残っていれば先発がもっとゆとりを持って回せたかもしれないかと思うと、痛い退団だったかと思われますが、なんといっても投げたのが1試合のみなので何とも言えません。

森慎二 背番号34
登板なし
ドンマイ!前期は選手登録したものの、チームが優勝争いの真っただ中で投げられる試合がなくやむなく出場選手登録抹消しそのまま終了。オープン戦や非公式戦では炎上する姿がよく見られるようで、投げるためには早めに優勝して消化試合を多く作るのが一番の早道だと思われます。頑張ってください!

カルドサ・タッカー 背番号36
防御率3.00 9試合4勝2敗0S 投球回54 被安打44 奪三振32 与四死球37 自責点18
・南に次ぐ先発2番手として活躍!コントロールに波があり、調子がいいと手がつけられないが、調子が悪いと四死球にボークや盗塁が絡みボロボロになるようです。全幅の信頼は置けないが、防御率が示す通り全体的な投球レベルは高く、後期も今の調子でフル回転でローテーションを守ってほしいです。

ロマン・マルティネス 背番号42
防御率0.68 24試合2勝0敗0S 投球回26.2/3 被安打19 奪三振35 与四死球10 自責点2
・鉄壁のセットアッパー。150キロ近い威力のある速球で三振の山を築きます。コントロールも意外によく、ランナーが出てもあまり動じません。2カ月連続でチーム内MVP候補に選ばれる安定感。上條・マルティネス・木田さんのリリーフ陣が確かなので、昨シーズン16あった完投ゲームも現在まで0個になっています。NPBから声がかかってもいいレベルだと思います。

次回野手陣!


頑張れミリスタ
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ミリスタ、後期連勝スタート! 

前期は見事にV5を決めたミリスタ!後期も優勝して完全Vを目指したいところ。
優勝の余韻に浸る間もなく後期スタートです!

7月6日 オリスタ
信濃4-9石川 猛打で後期開幕戦勝利!

石川先発は頼れる助っ人タッカー。信濃先発は左腕の有斗。
石川は1回、バルデスのタイムリー内野安打と谷口・バルデスのダブルスチールで2点先制。
2回にもバルデスの内野ゴロの間に1点を追加します。
しかしその裏タッカーの四球・ボークや谷口のエラー・タカの後逸(記録は二塁打)などまずいプレーが重なり4失点。逆転されます。
石川は4回表、有斗のワイルドピッチで同点。5回表には松田が嬉しい第1号ホームランで逆転!
そして6回表代わった柴田から、富永・バルデス連続ヒット、タカの振り逃げで1点!松下タイムリーでもう1点!松田ヒット、笹沢の打席で野選でもう1点。9-4で勝勢に!信濃の守備の集中力が切れた感じのところを畳みかけました。
7回からは中川・上條・松山のリレーできっちり抑え後期の開幕戦を勝利で発進しました!
両チームともにミスの多かった試合!大勝はしましたが、今後気を引き締めてほしいものです。

7月7日 石川県立
石川3-2福井 バルデスのホームランで連勝!南700奪三振!

石川がハワイで使用したユニフォームを販売するという企画があり、さらにはタレントの松村邦洋さんが応援に駆け付けたというこの試合!行きたかったのですが消防の式典があり断念。
石川先発は大エース南!福井先発は山崎。
石川は3回小倉のタイムリー三塁打で1点先制!5回には相手外野手のエラーで1点追加。
南は4回まで無安打ピッチング!そして5回には前人未到のBCリーグ700奪三振を達成します!
しかし7回、上柿元のエラーで1点を奪われると代わったマルティネスが連打でさらに1失点…同点に追いつかれます。
石川は8回、福井3番手川端からバルデスが特大の勝ち越しアーチで3-2と1点リード!
8回途中から投げた木田さんが9回も抑え2勝目を手にしました!
結局ハワイユニは即日完売!松村邦洋さんのイベントも好評のうちに終わったようです!

松田に初アーチ!バルデス引き続き絶好調!投手陣もまずまずですが守備の乱れが気になるところ。
早めに立て直さないと独立リーグ日本一はおろか北陸地区チャンピオンシップに勝つことも危うくなってきます。
しかし、なんだかんだで2連勝スタート!後期も期待していいんではないでしょうか?

頑張れミリスタ
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ミリスタ、5年連続前期優勝! 

宿敵富山と0.5ゲーム差のマジック3が点灯した我らがミリスタ
優勝に向かい週末にラスト3試合が行われました。

6月28日 松本
信濃2-2石川 雨中の大熱戦!大きな引き分け!M2に!

石川の先発はこの人しかいない大エース南!中4日なら当然です。
信濃の先発は有斗。こちらは中5日。
1回表に富永のタイムリーが出て幸先の良いスタートも、その裏、南が2本のタイムリーを浴び2失点。追いかける試合展開になります。
雨天の中試合は7回表まで進み、信濃の2番手柴田から先頭の上柿元が三塁打!またとない同点のチャンス!と、ここで豪雨のため試合が中断。このまま終わると悔やんでも悔やみきれない1敗になるところでしたが、約40分後、天候の回復と必死のグラウンド整備のおかげで試合再開!
審判団や信濃の関係者に感謝です!
小倉、谷口が凡退しチャンスが潰えたかと思われましたが、笹沢がタイムリー!同点に!
先発・南が8回を2失点にまとめ、マルティネスに交代。
その後、両チーム、チャンスを作りますが得点できず、延長10回規定により引き分けに。
チャンスはこちらの方が多かったのでぜひ勝ちたかった試合ですが、サヨナラ負けのピンチもあったわけで、最終的な結果からみてもこの引き分けは大きかったと思われます。
マジックは1つ減って2に。ただしもう引き分けや負けが許されなくなりました。

6月29日 おおい
福井3-5石川 総力戦を制す!M1!優勝へ王手!

金曜日深夜~日曜日まで東京旅行に行っていたのでこの日の試合はよくわからず…。
石川先発は2本柱の1本タッカー。翌日の予告先発は南に。
福井の先発は山崎。22日と同じ顔合わせになりました。
石川は初回バルデスの2ラン、2回に大久保のタイムリー、4回に富永の2点タイムリーで5-0と勝勢に!
しかしタッカーが4回に2失点、5回に1失点で5-3まで追い上げられます。
そこで6回から上條、中川、マルティネス、木田さんと細かくつなぎ無失点!
福井戦はこれで9勝2引き分けと負けなしで最終戦を迎えることになりました。
富山がこの日の群馬戦に敗れると石川の優勝が決まるところでしたが、

群馬 100200302 8
富山 00200052×  9

とすごい試合を制し、石川の優勝は翌日に持ち越しとなりました。
2-6の土俵際から意地を見せた富山は敵ながらあっぱれでした。

6月30日 石川県立
石川0-1福井 前期最終戦を飾れずも、5年連続の前期優勝!

この試合の前に行われた富山の試合、新潟2-0富山ということで、
最終戦を待たずして、石川ミリオンスターズ5年連続の前期優勝決定!
ということでこの試合は実質消化試合に。
先発は予告通り満身創痍のはずの南。1回を投げ1失点でお役御免。この失点は不運なものだった模様。
一方の打線は開幕以来ずっと1番センターを任されてきた小倉をスタメンから外すなど完全に育成モード。
1番から順に大久保、上柿元、バルデス、秋山、石突、松田、枳穀、松下、納谷と控えメンバー中心のため福井先発・福泉を攻略できず序盤無得点。
一方の投手陣は2回から8回まで地元の星・中川が無失点の好投!最後は木田さんが締めました。
終盤に石川は代打攻勢をかけますが不発で結局完封負け。
今期福井戦初黒星を喫してしまいました。
しかし投手陣では初勝利こそつかなかったものの地元期待の若手投手・中川の好投は大きかったと思います。先発3~4番手に定着して南投手を楽にしてあげてほしいと思います。
また、打撃陣では松田選手にようやく初ヒット!先日の松下選手に続き開幕からのトンネルを脱出しました。
グラウンドでは胴上げや表彰・インタビューなどが行われ、石川の前期が終了しました。

チーム打率0.254 得点137  安打293 本塁打11 盗塁52 失策41
チーム防御率2.78 失点128 被安打279 被本塁打9 奪三振238 与四死球150

後期も頑張れミリスタ
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